"文章のプロ "瀬戸内ことりさんの感謝企画で「鬼添削サービス」を受けさせていただきました!
私のブログ1記事を添削してもらったのです。
添削結果は、指示が書き切れないほどに修正点ばかり!
おそらく、誰よりも出来が悪かったのでは?

こんなにハッキリとダメだししてもらえるなんて!
めちゃくちゃ良い経験でした。
瀬戸内ことりさんの鬼添削とは?
瀬戸内ことり(@SetouchiKotori)さんは、校正·校閲·文章添削のプロ。
そもそも、添削とは、文字の通り「添えたり削ったりすること」だそうです。
なるほど。

読みやすい文章になれば、最後まで読んでもらえる記事になるよね!
「鬼添削」に、なぜ応募したの?
瀬戸内ことりさんのTwitterやブログを「綺麗だなぁ」と眺めていました。
そんなタイミングで、ことりさんの【フォロワー1,000人感謝企画】を発見!

鬼添削って何?!
ドSで辛口評価らしいし、めっちゃ気になる!
ということで、応募してみました〜。
- 「鬼添削」という言葉に強く魅かれた。
- 応募条件が厳しくて、本気度を感じた。
添削してもらってどうだった?
赤字びっしりの「鬼添削結果」を目の前にして、ブログに対する自らの姿勢を猛省しました。
的確すぎる指示に驚いた!
「うーん、この部分どうやって書いたら良いかなぁ」と悩んだ部分に、ビシッと明確な改善案を提示いただいて驚いた!
いや、本当にびっくり。
「ここの表現悩んだって伝えたっけ?いや、何も伝えてない・・・すごい・・・」と、震えました。
お見通しすぎる・・・。
句読点の使い方がわかった!
もともと「、」が多くなりがちなのが気になってたけど、改善の仕方がわからなかった!
不要な部分を削除してもらったので、スッキリ簡潔に!
なるほど。
これぐらいのボリュームで良いのかと納得。
これは、実際に添削してもわないと改善難しい部分だなぁ。
文章構成も、ダメなところがたくさん!
冒頭で言っていたことと、中身の文章が違っていたり、
説明が足りずに読者が「はてな?」と感じる部分があったり。
構成そのものを見直しすることになりました。
指摘された部分は「書く時に、この説明は面倒臭いから省いちゃえ」と考えていた部分だったりして、ここも全てお見通しされる結果でした・・・恥ずかしい。
ことりさんの鬼添削で学んだのは、「読者を大切にする姿勢」

私は、きちんとブログ読者のことを考えていたの?
その答えは、NO!
読者のことを考えているつもりだったけど、考えていなかった!
だって、ちゃんと考えていたら、こんなに誤字脱字多く、散らかった文章にならないもんね。
検索流入を増やしたい!
記事を更新したい!
そんなことばかり考えて、雑な文章を公開していた自分に気付きました。
わー、恥ずかしい!

私は、”自分の言葉”で語れているの?
その答えは、YES!
日本語が間違っていたとしても、自分の言葉で伝えている。
だから、あとは読者のことをもっと考えて、きちんと直して行けばいい。
ということで、「読者のことを考えよう」「丁寧な文章を書こう」と強く思いました。
あなたのブログは、読者のことを本当に考えた文章になっていますか?
「はい!」と即答できないあなたは、ことりさんの鬼添削がオススメですよ。
価格は1記事10,000円です。
noteを買って沢山の情報を集めすぎるよりも、意味がある自己投資ですよ!