2019年のバレンタインには「ルビーチョコ」がオススメ!
ルビーチョコは、新しく生まれたばかりのチョコレートです。
美しいピンク色のチョコレートなのに、いちご味でもないし、着色料もつかっていない不思議な存在!
ブラック、ミルク、ホワイトに続く第4のチョコが「ルビーチョコ」です。
名前も色も可愛すぎて、バレンタイン向きだよね!
ルビーチョコレートとは?
2019年のバレンタインに流行流こと間違いなし!と、日経トレンディの2019年ヒット予測でも特集が組まれています。
・スイスの会社で新しく開発された第4のチョコレート
・鮮やかなピンク色が特徴
・ベリーのような酸味で、バレンタインにぴったり
2018年に日本で販売開始したルビーチョコ。2019年は、色々なお店から販売されるはず!
ネット通販で購入できるルビーチョコ。
ネット通販で買えるルビーチョコをまとめています。
まだ販売していおるお店が少ないので、増え次第、増やしていきますね!
高島屋のルビーコレクショント
ルビーチョコ の中にストロベリー、パッションフルーツ、レッドフルーツのガナッシュが入っています。絶対美味しい!
可愛い板チョコ型のルビーチョコセット
小さなサイズの板チョコ型のセットが可愛い!
丸型のルビーチョコタブレット
ルビーチョコにお花が入っていて、とても可愛い!
カカオポット型のボンボンショコラ
大人っぽい詰め合わせなので、バレンタイにぴったりのルビーチョコ
サンド型ルビーチョコ
クッキーにサンドされているので、食べやすそう。
店舗で購入できるルビーチョコ。
まだまだ販売しているお店は少ないので、貴重すぎる・・・!
高島屋「アムール・デュ・ショコラ」
高島屋のバレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ」ピンク色“ルビーチョコ”、日本初ブランドも - https://t.co/qvQoKyjKMj pic.twitter.com/luXhplRQcX
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2018年12月28日
シュクリムシュクリ(池袋店)
みてみて。シュクリムシュクリ(例のシュークリーム屋)池袋店で今月から販売してるらしいルビーチョコ!500円。高級すぎる。もう一度言う。500円。 pic.twitter.com/FlQaP5ktar
— あものすけ② (@amo_new2) 2018年11月5日
【ピンクかわいい♡】シュークリーム専門店シュクリムシュクリからピンクのシュー皮&クリームの『ルビーチョコレート』新宿小田急エース店に10/1〜登場😋🍰💗💓💖✨ https://t.co/2y1D5eTsyI#ルビーチョコ pic.twitter.com/JYBszkcr9K
— Street Girls Snap (@sgs109com) 2018年9月27日
梅田大丸店ショコラバー(ヴィタメール)
ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」10/3(水)より 梅田大丸店ショコラバーにてルビーチョコ... https://t.co/SP5Fh5TXDp pic.twitter.com/5r9PCBOqrP
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) 2018年9月22日
キットカット専門店
高島屋地下のキットカット専門店
— kawasann (@kawasann) 2018年4月3日
おしゃれなキットカットたくさん売ってた、お土産に良さそう
ルビーチョコとやらがなんか珍しいチョコ? pic.twitter.com/4U8xLzSOi5
インターコンチネンタル
そういえば、昨日初めてルビーチョコ食ったんすよ。チョコだけど酸っぱくて、でもベリーではない、不思議な新しいチョコの、絶妙な甘さはやっぱインターコンチネンタルだからこそ…? pic.twitter.com/j5kgBhh0sb
— 真生 (@masakira730) 2018年12月29日
ローゼンハイム
ルビーチョコなるものを頂いた✨フルーティーで美味しい~😋💕 pic.twitter.com/v0fsRQNsfo
— *え*り* (@ExLxI) 2018年12月24日
東京會舘
ルビーチョコレートをもっと詳しく!
スイスに本社を置くバリー・カレボーが、約10年の研究開発を経て作り上げた「ルビーカカオ豆」から特殊な方法で作り出した綺麗なピンク色が特徴です。
その味や色は着色料もフルーツのフレーバーも入っていないにも関わらず、ナチュラルなピンク色とほのかな甘酸っぱさがあります。
現在ダークにミルク、そしてホワイトに続く第4のチョコとしてマスコミに注目されているのがルビーチョコレート。
原材料のルビーカカオ豆は、ブラジルやエクアドルといったカカオの生産で有名な国では知られていますが、日本では珍しいですよね。
ルビーカカオ豆は種類ではなく、カカオ豆から発生したチョコレートなのです。
ルビーチョコを生み出したバリーカレボー社が開発するまでは、チョコレートにするのは困難でした。
しかしバリーカレボー社の長年の努力によって最適な加工法及び技術を開発。
それらが世界的に認められました!
ホワイトチョコレートが認定された1937年以来の快挙!とあって注目のお菓子です。
ルビーチョコを生み出したバリーカレボー(Barry Callebaut)社とは?
バリーカレボー社はスイスのチューリッヒに本社を構えている多国籍企業で、高品質なチョコレート製品とカカオ豆を主にを扱っています。
1996年にベルギーのカレボーとフランスのカカオ・バリーの合併で設立されたメーカーは森永製菓といった日本の大手菓子製造業者にも原材料を供給しており、それどころか世界のチョコの25パーセントにバリーカレボー社が関わっているそうです。
その影響力は凄まじく、2004年から営業を始め、2007年9月に森永製菓と戦略的提携を発表した直後に兵庫県尼崎市の森永製菓の工場を譲り受け、そこを日本における生産の拠点にしました。群馬県高崎市に森永製菓の新しい工場が建設されるため、そこにバリーカレボー社の工場も別に建設される予定だと言われています。
そんなバリーカレボー社がルビーカカオ豆に注目してチョコの原材料にするために研究を始めたのが13年前です。以来13年間、会社はルビーカカオ豆特有の味や色を引き出したチョコを開発できる技術を研究して今日に漕ぎつけました。
その快挙は話題を呼び、2018年1月に日本と韓国で展開している「キットカットショコラトリー」とオンラインショップでルビーチョコレートが使用されたキットカットが独占販売されています。
ルビーチョコレートがバレンタインにオススメ。
ルビーチョコレートの味は、ベリーみたいな酸味があるので、甘すぎず男性へのバレンタインのプレゼントにもぴったり。
誕生したのは2017年9月ですが、とても希少でまだ世間に出回っていないため、なかなか手に入りません。
バレンタインが近づくにつれ、ルビーチョコは大注目され始めています。
ルビーチョコがバレンタインにオススメな4つの理由
1.ルビー色が綺麗!
ルビーチョコレートの色はビビット系なピンク。
愛を込めるのにはぴったりな色ですよね。
2.珍しいから、人と被らない!
ルビーチョコは、現在あまり出回っていないものの、2019年の2月14日に向けて各企業が精力的に生産に励むと予測されています。
記念すべき初めてのルビーチョコレートを相手への贈り物にできるチャンスですね。
3.値段が高いから、プレゼント向き!
ルビーチョコの価格は他のチョコと比べると、少し高額になります。
特別な日に特別なチョコを贈るのプレゼントとしては、最適ですね!
4.「ルビー」という言葉が持つ意味
「ルビー」には純愛や勇気などの意味があります。
本命チョコや意味を込めたい時のプレゼントにぴったりです。
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